民間企業

2018/12/06交通安全ニュース12月号を掲載します

■交通安全ニュース12月号
◎平成30年11月末の交通死亡事故の発生状況 
  ○11月末までの交通事故死者数は170人で、前年同期と比べて2人減少していまが、依然として
   全国ワースト1位が続いており、極めて厳しい状況にあります。
  ○地域別では、名古屋市地域が49人で前年同期と比べ14人増加しました。  
  ○当事者別では、歩行者が61人で前年同期と比べて6人減少しました。
また、自転車が33人で前年同時期と比べ2人増加しており、そのうち、ヘルメット非着用は31
   人で、負傷部位は頭部22人となっています。 
  ○年齢層別では、高齢者が92人で前年同期と比べて2人減少しましたが、若者が15人で、前年同
   時期と比べ5人増加しました。  
  ○事故類型別では、横断中が36人で前年同期と比べて14人減少しました。
  ○四輪車の交通事故死者37人のうち、シートベルト非着用は18人で、非着用率48.6%となっ
   ています。そのうちシートベルトを着用していれば助かったと思われる人は10人です。

◎12月1日(土)から12月10日(月)まで「年末の交通安全県民運動」を実施中です。
また、12月4日には、知事から県民の皆様に向け「交通安全年末緊急アピール」を発信し、悲惨な
  交通事故による犠牲者を一人でも少なくするため、人命の尊重を最優先に、交通ルールを遵守し、安
  全行動に心掛けていただくよう強くお願いしました。
  各企業・団体の皆様におかれましても、交通事故防止対策の、より一層積極的な推進に努めていただ
  きますようお願いいたします。
  「交通安全年末緊急アピール」は、こちらを御覧ください。
  https://www.pref.aichi.jp/soshiki/chiikianzen/30koutu-appeal.html
 
◎12月は「飲酒運転根絶強調月間」です!
  ○飲酒運転四(し)ない運動を徹底しましょう!
   ・運転するなら酒を飲まない
   ・酒を飲んだら運転しない
   ・運転する人に酒をすすめない
   ・酒を飲んだ人に運転させない

○飲酒を伴う会合等には、車を運転して出席しないように職場の同僚や友人などと声を掛け合
   いましょう。また、酒類販売業者や飲食店等と連携して、ハンドルキーパー運動を推進した
   り、運転代行サービス等の利用をすすめたりするなど、地域ぐるみで飲酒運転の根絶に取り
   組みましょう。
※ハンドルキーパーとは
    自動車で仲間と飲食店などに行く場合に、お酒を飲まないで、仲間を自宅まで送り届ける
    人のことです。

【歩行者の方へ】
  12月は、夜間の歩行者死者が多く、その9割以上が反射材の着用が無い方。
  ドライバーは、反射材を着用していない歩行者より、着用している歩行者を2倍の距離以上手
  前で発見することができます。自分の命を守るため反射材を着用しましょう。
 【ドライバーの方へ】
  早めのライト点灯を!12月の目安は午後4時です。

  
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   悲惨な交通事故を防ぐため、県民一人一人が「Stop」「Slow」「Smart」の3つの
  「S」を合言葉に「交通安全スリーS運動」を実践しましょう。

  各企業様におかれましては、県内の厳しい交通事故情勢を御理解いただき、交通事故防止対策
  の積極的な推進に努めていただきますようお願いしています。
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○愛知県警察からのお知らせ【毎月11日は「横断歩道の日」】  
  愛知県では歩行者が優先である横断歩道上での交通死亡事故が後を絶ちません。
  毎月11日を「横断歩道の日」と指定し、横断歩行者の保護意識の醸成と横断歩道の利用促進
の取組を実施しています。
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●車両運転中の「ながらスマホ」に関するお願い
  自転車や自動車等を運転しながらスマートフォンや携帯電話を手に持っての通話や操作、画面
を注視することは、法令に違反する大変危険な行為です。絶対にしないでください。
  詳しくは 愛知県地域安全課のHPを御覧ください。
  http://www.pref.aichi.jp/soshiki/chiikianzen/28nagara-smartphone.html
 
●75歳以上のドライバーの方へお願い
  平成29年3月12日から新しい高齢者講習制度が以下のとおり運用されています。
  ○臨時の認知機能検査制度
   75歳以上の方が一定の違反行為をしたときは、臨時の認知機能検査を受けなければなりま
   せん。
  ○臨時高齢者講習制度
   臨時の認知機能検査を受けた方が、認知機能が低下するなど一定の基準に該当するときは、
   臨時の高齢者講習を受けなければなりません。
  ○臨時適性検査等
   更新時の高齢者講習の前に認知機能検査を受けた方や一定の違反行為をした方は、臨時認知
機能検査を受け、その結果、認知症のおそれがある場合は、臨時に適性検査を受けるか、又
は医師の診断書を提出しなければなりません。
  詳しくは、愛知県警察の新高齢者講習制度のページを御覧ください。
   https://www.pref.aichi.jp/police/menkyo/kaiseidoukouhou.html
 
●運転免許証の自主返納制度
加齢に伴う身体機能や判断力の変化により、運転に不安を感じる方や御家族から交通事故を心
配されている方、また、御家族の運転を心配されている方は、一度、御自身もしくは御家族の
運転免許証の自主返納について考えてみましょう。
  運転免許証の自主返納制度とは、免許を受けている方が、自らの意思で有効期限のある運転免
許証の取消しを申請する制度です。
  詳しくは、愛知県警察の自主返納制度のページを御覧ください。
  https://www.pref.aichi.jp/police/menkyo/kerekisyoumei/zisyuhenoou.html   

■愛知県内の交通事故死者数について
地域安全課交通安全グループのトップページには、交通事故死者数の状況を掲載しています。
http://www.pref.aichi.jp/chiiki-anzen/koutu/index.html

また、下記のページに市町村別交通事故死者数を掲載しています。
http://www.pref.aichi.jp/chiiki-anzen/koutu/jikodata/index.html

※どちらも毎日更新しています。(土、日、祝日を除く。)